色彩心理#01 色彩は心と身体に効果的?

みなさんこんにちは、カラーオンです。

 

今回は色彩心理についてご紹介します。

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色彩心理については様々な書籍やウェブ記事、セミナーが開催されています。色彩はいつも目の前に溢れていますが、意識することが多くありません。

 

家の中でも家の外でも至る所に色彩がありますが、とりわけファッションや食事やインテリアなどいったキーワードと関連付かなければ意識することがありません。

 

私たちの目の前にある色彩は私たちが意識していない時でも潜在意識に対して効果を発揮しています。精神的のみならず身体的にも影響を及ぼしています。

 

例えば、赤を見ると外向的に行動的になり、強いリーダーシップを発揮しやすくなります。あるいは攻撃的になり、怒りの感情が湧きあがりやすくなります。皆さんが良くご存じの精神的な影響です。

 

では、トイレの壁面が薄い黄色系だとどうなると思いますか?黄色は消化器官に働きかけます。その為排泄がスムーズになり、すっきりとしやすくなります。ご年配の方が多く利用する施設などに取り入れられていますが、おそらく意識はされていません。そして無意識のうちに身体的に影響を及ぼします。

 

こういったように色彩には心と身体に影響を及ぼす力があります。それを効果的に活用することができれば、ネガティブな感情もポジティブな感情に転換しやすくなります。

 

カラーオンが色彩に魅力を感じている最大の要因です。

 

 

色彩学#01 ~ 色彩とは ~

皆さんこんにちは、カラーオンです。

 

10月も後半になってきましたね。もう直に鮮やかな紅葉が楽しめる季節です。

赤や橙で埋め尽くされる木々の彩りは華やかな冬の前に、心を優しく暖かくしてくれます。

 

今回は色彩学の第一回目の投稿です。

「色彩学」というとかなり固く感じますが、色ってそもそもなんなのだろう。どんな色の組合せをしたら気持ち良く感じるのだろう、といったことを分析的に表現したものです。

 

例えば、赤といっても橙に近い赤があり、紫に近い赤があります。それらが他の色の中でどういう位置づけになるのか、どの色との相性が良いのか、といったことです。

 

アイザック・ニュートンさん(かの有名な科学者)が色の正体は光であることを科学的に示しました。それ以来色彩の研究は光の研究にもなりました。

 

今そこに見えている色は、光がそのモノに当たって反射した反射光、またはそのモノを通過してきた透過光が、眼の網膜を通して視神経で情報化され、その情報が脳に送られて○○色であると認識されています。

 

大まかにいうと、その脳が色を知覚するまでが色彩学の分野となります。「○○色であるから○○な感じがする」と感情的な知覚を行う段階が色彩心理の分野となります。

 

さて、色相環(color circle)というものがあります。色の見た目を区分けして入れるさせたものです。

 

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色彩学では色を見た目で区分けして、それぞれを数値で表します。どれくらい橙に近い赤なのか、紫に近い赤なのか、あるいはビビッドな目の覚めるような赤なのか、薄い赤なのか、暗い赤なのかといったことを数値化して配列します。

 

そうして配列した色同士でどのような組合せをすれば見た目に良い配色になるのかを考えるのが色彩学です。これをマスターすることでインテリアやエクステリア、ファッション・メイクからウェブデザインまで、どのような配色を行えばしっくりくるのかがわかるようになります。これからの時代、読み書き、プログラミングと同じくらいマスターしておきたい知識・能力ですね。

 

色彩学が取り扱う分野がイメージできましたでしょうか。次回以降「色の三属性」など具体的な内容をお届けします。是非お楽しみに。