明度と彩度

明度は色の明るさを測る尺度で、明度が高いと白色に近く、明度が低いと黒色に近い色になります

彩度は色味の強さを測る尺度で、彩度が高いと極彩色と言われるような強い存在感のある色になり、彩度が低いと無彩色と言われる白・グレー・黒と言った色に近くなります。

明度と彩度の違いは少し難しいかもしれません。

下の図でAは①、②、③にかけて彩度(色の鮮やかさ)はそのままで、明度が高くなっています。
Bは①、②、③にかけて明度はそのままで、彩度が低くなっています。

 

Aは①から③にかけて白色に近くなっています。
Bは①から③にかけて無彩色に近くなっています。

明度と彩度の違いはカラーチップなどの色見本を何度か並べてみるとわかりやすいです。慣れれば、すぐに見分けがつくようになりますよ。