色彩学#10 丁寧な印象。動じず話を聞く姿勢を感じるコーディネート

カラー解説(PCCS)

⇒PCCSについて詳しくはこちらをご覧ください

メインカラーはltgからもう少し彩度の高い色相番号4~5。中明度・低彩度の橙色です。いわゆるベージュです。
サブカラーはパンツのdからdkの20。低明度・低彩度の青色です。メインカラーと対照色相となります。
アクセントカラー1はpからもっと明るいアイスカラーの6~7。メインカラーとは類似色相・類似トーンとなります。
アクセントカラー2はdkよりもやや暗い6です。メインカラーと類似色相で、サブカラーと類似トーンになります。
配色計画
色彩心理
アクセントが高明度、低明度ともにきいていて、動きがありながらもベージュ・ブラン系とブルー系の対照色相で安定した配色になっています。

配色には含めませんでしたが、インナーのニットがホワイトで明るい雰囲気を作っています。ここがダークカラーだと引き締まって固いイメージになります。ベージュは大地の色で人を落ち着かせます。濃いカラーと合わせることでクラシカルな印象となりますが、全体的に明るくまとまっているので上品な雰囲気になります。ブルーの正統性や誠実性が加わり、動じず寄り添って話を聞く姿勢が感じられます。

色彩学#09 柔らかいトーンのクラシックコーデ

カラー解説(PCCS)

⇒PCCSについて詳しくはこちらをご覧ください

メインカラーはsfからsの色相番号2~3。中明度・中彩度の赤色です。コーラルオレンジと表現される色味になります。
サブカラーはトップスのltgの2~3。中明度・低彩度の赤から橙にかけての色味です。メインカラーと類似色相となります。
アクセントカラーはBkです。
配色計画
色彩心理
類似色相・類似トーン配色となります。安定性が高く見ていて違和感を感じることがありません。ブラックのベルトがアクセントとなり柔らかさの中に意志の強さを感じます。

ブラックではなくホワイトでも意志の強さを感じますが、AutumnからWinterにかけてのシーズンでは明度の低いブラックの方が落ち着いた印象を与えて良いでしょう。

柔らかなトーンですが赤系の色の為、外向的で陽気な雰囲気を感じます。