Life Message #02 頭が良くなることよりも、心が強くなることのほうが大切

皆さんこんにちは、カラーオンです。

 

今回は「頭が良くなることよりも、心が強くなることの方が大切」について考えてみたいと思います。

 

いくら頭が良くても、心が強くなければ、その良い頭を活用することができません。良い頭をさらによくすることができても、コミュニケーション時に役に立たなければ、頭をよくするために費やした時間が十分に活かされないことになります。

 

「心が強い」とは人は多様な存在であることを受け入れて、攻撃的なあるいは否定的な姿勢を見せられても、臆することなく自分自身も多様な存在の一つであることを主張できることです。

 

青色に代表されるように論理的で冷静なコミュニケーションを求める人と赤色に代表されるような感情的で元気よくコミュニケーションすることを求める人がいます。あるいは緑のように自己主張は後回しにして=自分の意見はあまり言わずに、相手にまず話をしてもらおうとする人もいます。これらの人が意見交換するとき、少なからず相手に違和感を感じます。何かのきっかけてそれが大きな摩擦に発展することもあります。

 

相手との約束を破る行為や生命を脅かす行為を行ってしまった場合、相手から非難を受けることになりますが、そのような行為を行ってしまっていることを受け入れ、相手の価値判断を受け入れ、その時考えうる最良のコミュニケーションをとろうという姿勢を保つことが心の強さです。

 

橙が好きな人は心が広く、強い傾向にあります。相手、あるいは全体を受け入れて社交的に関係をまとめる意識を強く持っています。

 

頭が良い=知識、技術を持っているというだけです。それを平時だけではなく、アクシデント時にも十分活かすことができることが心の強さです。

 

それはアマチュアとプロの違いかもしれません。

 

私たちが生きていて喜びを感じるときと言うのは、自分あるいは人を喜ばせることができた時です。仕事でそれが出来ればその対価としての報酬を頂くことになります。報酬を頂くプロになるためには心が強くなければなれません。

こころを強くする為に、積極的にコミュニケーションを取り、問題解決のために意見の摺り合わせを行う経験をしなければなりません。

そいういったコミュニケーションが苦手な人は、橙を好む人との付き合いを増やしてみましょう。あるいは橙を身に付けて相手を受け入れる姿勢を磨いていきましょう。

 

すべてはコミュニケーション能力にかかっています。

心を強くすることができれば、色々なことにチャレンジでき、最終的に自分らしい人生を送ることができます。

色彩学#04 表色系

皆さんこんにちは、カラーオンです。

 

今回は色彩学の第4回目です。

 

前回は色の三属性についてご紹介しました。

color-on.hatenablog.jp

 

色相、明度、彩度を記号や数値で表すことによって、色を正確に表現することができるようになります。

 

色を数値で表し、順番に並べたものを表色系と言います。

 

代表的なものにPCCS(日本色研表色体系)やマンセル表色系、オストワルト表色系などがあります。

 

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マンセル表色系色相環(色相区分)

 

日本ではPCCSがTone(トーン)の説明などでも使用しやすくよく用いられています。工業塗料などではより細かく色を表現するマンセル表色系(マンセル値)が使用されています。

 

それぞれの表色系において、もっとも「鮮やかな色」が異なっていたり、色相の区分(色記号あるいは青が指す範囲)が異なります。

 

是非それぞれの表色系についてネット上で調べてみてください。

 

PCCSは比較的わかりやすく、色相は24色、明度・彩度も大きく分かれていますので、色の違いを把握しやすいですよ。Tone(トーン)別に色を並べた図表も分かりやすく、明度と彩度の違いも比較しやすくなっています。

 

Toneについては次回ご紹介します。